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スターリングエンジン・ダイリン

スターリングエンジン

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空気の膨張・収縮で動くクリーンエンジン学研「大人の科学から」スターリングエンジン

空気の膨張・収縮で動くクリーンエンジン学研「大人の科学から」スターリングエンジン
空気の膨張・収縮で動くクリーンエンジン学研「大人の科学から」スターリングエンジン

価格:9,800円

【材質】 ボディ・台座ほか本体パーツ:アルミニウム ディスプレーサー:鉄、パイプ等:真鍮、 フライホイール板:銅、ねじ等:鉄(ニッケルメッキ)【使われているプラスチックの材質】 ギア(黒);POM、 ピストンカバー・各軸受け部等(黒):ABS、 電池ボックス(黒):ポリプロピレン、 ドライバーの柄(黒):ポリエチレン、 小袋:ポリエチレン、 ブリスター:PET【商品構成】 組み立てキット(部品、プラスドライバー)【対象年齢】 中学生〜一般 【パッケージサイズ】340w×290d×70h(mm)・1,300(g) 【組立て時サイズ】 280w×125d×130h(mm)・700(g)【組立て所要時間】 約3時間【電池】 単3電池2個(別売)【原産国】 中国 【取扱説明書】 有 ※別途燃料用アルコールが必要です(薬局等で購入できます)。



※実験には火を使います。

やけど、火事には十分注意してください。

中学生以下のお子さまには一人で実験させないでください。

温められた空気の膨張によってピストンはギヤ側に押される。

ピストンが完全にギヤ側に押されると、温められた加熱側の空気はディスプレーサーによって冷却側に送り込まれ、空気が冷やされる。

冷やされた空気の収縮でピストンは先端方向に動く。

冷やされた空気がディスプレーサーによって加熱側に送り込まれ温められる→(1)の状態にもどる。

スターリングエンジンは、1816年のスコットランドのロバート・スターリングが発明し、空気の膨張・収縮を利用した外部燃焼エンジンです。

アルコールランプと試験管を使うことによって、誰でも簡単に楽しめるキットになりました。

【特徴】・このエンジンで発電機、扇風機、車の3つの実験が楽しめます。

・組み立ては約3時間。

特別な道具は不要で、誰でも簡単に作れます。

・自分で組み立てで動かすことで、熱力学の基礎がわかります。

車、発電、扇風機。

3つの実験が楽しめる。

3つのレバーのONとOFFの切り替えで、車輪を動かし車を走らせる実験、発電機のランプを点灯させる実験、プロペラを回す実験の3通りの実験が楽しめます。

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