スターリングエンジン
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価格:6,300円
◆ ピストンの直線運動を直接利用した高効率フリーピストンエンジン ※当キットはお湯をエネルギー源にして運転できます。
◆ 古くて新しいエンジン スターリングエンジンは、1816年にスコットランドの牧師ロバート・スターリングが発明。
最近再び大きな脚光を浴びています。
◆ 未来の宇宙利用まで、大きな可能性を持つエンジン JAXAやNASAで宇宙利用を目指した研究が行われています。
◆ 太陽熱・廃熱を利用できる、地球にやさしいエコ(低公害)エンジン 温度差による気体の膨張・収縮により作動、あらゆる熱源に対応可能です。
◆ シンプル構造 組み立ても簡単。
動作の原理も理解しやすいエンジンキット。
・本体 :幅47mm×奥行き32mm×高さ80mm(重さ87g) ・アダプター :幅80mm×奥行き80mm×高さ5mm(重さ12g) ・梱包 :幅135mm×奥行き35mm×高さ190mm(重さ180g) スターリングエンジンは、外燃機関の一種で、熱源(温度差)があれば出力を取り出すことができます。
どんな熱源も利用可能なスターリングエンジンの特徴を生かして、お湯を熱源としたフリーピストンスターリングエンジンを作ってみましょう。
このスターリングエンジンはフリーピストンスターリングエンジンです。
一般のスターリングエンジンは、クランク機構を用いた物が多く、ピストンの直線運動を回転運動に変換しています。
このフリーピストンエンジンは、クランク機構などを使用せず、ピストンの直線運動を直接利用しています。
そのため、構造が簡単で効率の良いスターリングエンジンです。
うまく調整しますと、マグカップ一杯のお湯で、約1時間くらい(お湯の温度が50度くらいに下がるまで)運転することができます。